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トキオブログ

思うことをうまく文章にしたいです

日記

  長かった1週間がやっと終わった。業界の繁忙期に入ったので、年明けからせわしなく仕事をしている。というか既に年末から忙しく、そのまま繁忙期に突入した感じですね。今年は仕事を頑張らないと決めていたけど、頑張らないというより、頑張らなくて済むように仕事をやりたい。
  あと4月以降に外国へ行きたいので、また延期にならないように、その準備もしないといけない。あとなんかレンジでチンとすれば適当な料理ができる入れ物が欲しい。あと要らない服を捨てたい。どうでもいいことを考えたり考えなかったりしたい。
  この前の休みに、トム・クルーズジェイミー・フォックス主演の「コラテラル」を観た。ジェイミー・フォックスが演じるしみったれたタクシードライバーのマックスは、自分のタクシーのサンバイザーにこっそり自分だけの楽園を隠し持っている。それはモルディブの写真のポストカードで、それを見ながら少しの間だけ現実逃避をするのが彼の日課という設定なんだけど、なんか自分はこういう描写に最近弱いようです。

金とどう付き合っていくか「ゼニの人間学」

ゼニの人間学 (ロング新書)

ゼニの人間学 (ロング新書)


  「ナニワ金融道」の作者である青木自身が、若い頃の事業の失敗と、遅咲きの漫画家としての大成功という両極端を経験している。前半では、それぞれの立場で体験したリアルなゼニ話が出てくる。自分自身の体験から得た教訓(?)は面白いし結構タメになる。特に下のふたつが印象に残った。

  ・まず自分がバカなのか賢いのか知る
金とうまく付き合っていくためには、めちゃくちゃ基本的な自己認識が必要とのこと。シンプルだけど、なかなか耳がいたい言葉。

・約束を守る人間が一番信用できる
これは本当にそうだよなー。見た目でもなく、肩書きでもなく、約束を守るか否か。約束を守るって行為は、基本的に金がかからないし、誰でもできるし、人の信用を得ようと思うならかなりコスパの良い方法だと思う。

  本の後半は、観念論や唯物論だったり、神だったり、そういう人間そのものに関わる話が出てくる。マルクス主義の人ってこういう考え方をするんだなーというのを何となく知ったような気がした。
  実際にゼニを動かすためのハウツー本を読む前に、この本を手にとって、まずゼニと向き合う態度について考えてみるのもいいかもしれません。

2017年のやることリスト

1. 家のネット環境を整える

2. コンビニで飲み物を買わない

3. 体重は現状維持

4. 貯金200万

5. 管理業務主任者の資格を取る

6. Only Real のライブに行く

7. ベトナムカンボジアに行く

8. 大学でやってるフランス語の講座に行く

9. トルストイ著作を読破

10. 仕事を辞める下調べをする

11. 実家になるべく行かない

12. たまには飲み会を断ってみる

13. 髪型、化粧など外見を変える

14. よくメモをとる

祖父が亡くなった

  約7、8年前に、祖父に認知症の症状が表れた。数度の失踪事件があり、そしてこの数年はもう喋ることができず、自分のことも出来ない状態で、長く施設に入っていた。祖母と叔母と叔父が最後までずっと面倒を見ていた。
  認知症になる前の祖父に最後に会ったのはいつだったか、今は全く思い出せない。4、5年前に会った時は、すでに喋っている相手が誰か分かっていないようだった。そこからさらに遡ると、もうそれは自分が小学生か、中学生の頃の断片的な記憶になってしまう。ただ少なくとも自分に対しては、祖父は良い思い出だけを残していった。その思い出だけが自分の知っている祖父のすべてで、そうだとしたら、もう随分前から祖父は思い出になってしまっていたんだなと、葬式で思ったりした。