どうでもいい話
どうでもいい話1。
セブンイレブンのキムチに最近ハマっていて、ほぼ毎日買って帰ってる。本当に美味しい。あとくさくない。今までの人生で食べてきたキムチの量をすでに超えていると思う。食べ続けてたら肌がきれいになるとかないかしら。
どうでもいい話2。
友達の就職先の呉服屋に販売ノルマがあって、可哀想だから十万円の羽毛布団を買ってあげた、布団は親にあげたけど、結局は自分が使っていた、という若いころの話を好きな人が笑いながらしていた。一回り時代が違うから、ありふれた話なのかもしれないが、その人らしい話だと思った。人間を二つに分けるとしたら、羽毛布団を買ってあげる人間と、買わない人間に分かれる。自分は絶対に後者、好きな人は前者。この溝はかなり大きいと自分は考えています。
どうでもいい話3。
ゴブリンスレイヤーを5巻まで読んだ。考え、実践し、磨き、徹底するというゴブリンスレイヤーさんの行動パターンが気持ちいい。あとはけっこう凄惨な現実に対して、どんなに悪い状況でも仲間内ではユーモアと笑いを絶やさないという雰囲気が読んでて気楽。全然関係ないけど、この前、退勤直前になって突然、上司が何の脈絡もなく「俺、今これをやってるんだけど..."あいうえお"でもう嫌になってるんだ...」って恥ずかしそうにペン字の本を鞄から出してきたこと、今布団の中で思い出したら結構面白いなと思えてきた。「"あいうえお"までじゃ、○○さんの名前、一文字しか書けないじゃないですか」と返したら、笑ってくれたから良かった。こういう小さい笑いに弱い。
2018年の振り返り
・4月までは必死に仕事をした
・4月から異動した
・初めてゴルフをやった
・趣味が一切なくなった
・酒でかなり失敗した
・人生で一番酒を飲んだ一年だった
・社員旅行で九州に行った
・FP2級とった
・妹の方が体格が良くなった
・姉の結婚式に出た
・新しいことはあまりしなかった
・もっと勉強しないとと思う毎日だった
・けみおの動画をよく見た
・カメラを止めるな!面白かった
・一人で上野動物園に行った
・常連のラーメン屋ができた
・髪が伸びて、切った
・ピザ屋をよく巡った
・玉ねぎとツナのパスタがかなり旨く作れるようになった
・今の家に住んでから1年経った
・初めて人を家に泊めた
・初めて原付に乗った
・パスポートを更新したけど、どこにも行っていない
・色んな人に優しくしてもらった