トキオブログ

思うことをうまく文章にしたいです

最近のこと

  三月入ってから無気力が止まらない。日常のことがやりたいのに、できない。電気代を払って、浴室の床を磨いて、シンクの横で割れている皿を拾いたい。が、身体が何とも動かない。意識をそこに向けられない。困ったね。やはり花粉のせいかな。

  無気力なので、家に帰ってからは、笑ってはいけないシリーズをボッーと見たりしている。病院24時の序盤で、遠藤が落とし穴に落ちるところ、あの意外性はすごい。マイケル富岡バージョンも、とにかく体勢が好き。妊婦当てクイズで次に何を言いだすかよく分からない雰囲気も笑えた。ディスカウントのアシスタントには声を出して笑った。そういう感じで、無気力ゆえにずっとしっかり見ているという現象が起きている。

  今日はAさんが、日本電産の社長語録みたいな本をくれた。Aさんは常日頃から「社内の誰よりも社長が一番頑張っている会社で働きたい」と言っている。こないだ飲んだ時にもその話をしていたから、それでかぁと思った。そこで自分だったらどういう人の下で働きたいかと考えてみて(上になるという発想はない。)自分は正しい人の下で働きたいかな、と思った。正しいって言葉のままじゃ、掴み所がなさすぎる。あるひとつの判断があったとして、それは誰に対してもそこに至った論理がきちんと説明できる判断で、公平公正で、嘘はなく、色々な選択肢から常に一番良い判断を探しもとめた結果である、という正しさのイメージ。ここまで書いていて気づいたけど、これって要は自分の発言に責任を持つ人のことじゃないですか。そんな普通のことかとも思うし、意外と普通のことではないよとも思う。理想の社長像の話からは若干ズレてしまうけど、今度Aさんにも話してみよう。

  甥が産まれて今一週間くらい経った。初めて抱っこした時は、あまりにか弱すぎるような気がして何か泣きそうになった。目がきれいで、唇を突き出している顔が可愛いなと思う。姉は頑張っている。

ゲイなんです

  日曜日は後輩たちと、数ある居酒屋からこの店を選ぶセンスとはって感じの沖縄料理屋で飲んで、あっさり記憶をとばしてしまった。今まではどんなに飲んでも椅子から転んだり、家を間違えるなんてことはなかった。それを一度にやってしまった。悲しくて恥ずかしい。
  その後輩の一人とベロベロになりながら二軒目に行った。話の前後は不明だけど、そこで彼が「俺、ゲイなんです!」と言ったことだけ、やけに鮮明に覚えている。こないだ私の同期も、自分はバイだと会社の人の前で言っていたらしい。酔っ払いとはいえ、そういうことがサラッと言いやすい雰囲気が、今の世の中にあるのかなと思った。良いこと?良いことだと思う。

街中のいい感じの建物たち

  街を歩いていると、よくいい感じの建物に出会う。いい感じの建物には色々ある。

  まず建物そのものの造りが面白く見えるマンション。これは旧耐震の古いマンションに多い。こないだ見かけたところはエントランスの真上の屋根に受水槽がドーンと鎮座していて、何とも言えない迫力があって良かった。あと古いマンションに限らないけど、個人的には◻︎型のマンションは好きですねえ。四角の中央は共用スペースか、植栽、たまに意味不明なモニュメントがあったりする。

  年季の入った金持ちの戸建だと、門構えと中へ続くアプローチの雰囲気が良いときもある。奥が見えないとなお良い。そういう家は大抵、2階の南側は全部が窓で、日当たりの良さを想像する。

  住んでいる人の存在がある建物もいい。門の前で野菜や花の無人販売をしてたり、よく「ご自由にどうぞ」の箱が置いてあったり。特別飾りつけてるという訳でもないのに、目を惹く家や部屋もある。自分は洗濯物の干し方が定まっている家を見ると、良い気持ちになる。洗濯物はさすがにチラッと見るだけですが。

  最近そういう建物を見かけた時に、記録したいなと思うようになった。建物っていうか、その時に自分がいいなと思った感覚を、写真という形にしてどこかに置いておきたいという。まずカメラを持ち歩かなきゃ始まらないなあ。カメラとか、5年前にアメリカ行った時に買ったデジカメしか持ってない。

  そもそも、このプライバシーが大切にされている世の中、建物を撮るのはええんでしょうか?


  著作権法では、著作物が自由に使える「例外的な場合」として、建物はOKらしい。基本的には私有地外から。じゃあ建物を撮った時に、たまたま表札とか、洗濯物なんかが写った時は、それをそのままネットに上げるのはどうなんだろう。仕事では、名前や車のナンバーなど個人が特定できるものは消している。洗濯物とかその他の私物は微妙なところだけど、狙って撮るとアウトかな?あまりよいサイトが見つからなかった。Googleマップもそうだから、まあそういうことなのかな。(適当な終わり)



  この本良かった〜。図書館で借りたけど買う。

昭和住宅

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